いよいよ当日!!!
あっと言う間にサマソニ2019の当日に
そのまえに
B'z LIVE-GYM 2019
-Whole Lotta NEW LOVE- 最高でした
今までのサポートメンバーと別れを告げ
新体制になったB'zの初めてのLIVE
不安はあったけど行ったみたら、そんな事は全く感じさせないサウンド!
今までとは違うLIVEならではの音・メンバー同士での掛け合い
生まれ変わったB'zをしっかり感じてきましたよ!
では、当日になって
まずはバスに乗るために駅へ
集合場所には多くのB'zのLIVEシャツを着た人たちが!
なんかすげーうれしかった
バスに揺られながら1時間
「21:30には最終バスが出ますので気を付けてください」っと添乗員さん
結構、ギリギリやな
会場に近づいていくと
メイン会場 OCEAN STAGEの裏にはLIVEツアートラックが!!!
もうB'zが来ていると思うとワクワクがっ!
まあ登場まで9時間もあるんやけどな
さあ、初めての野外フェスがはじまる
バスの中でタイムテーブルを見てどこに行こうかと考えた結果がこちら
めっちゃ無茶がある、ツッコミどころ満載のが出来上がりました
まずOCEANが他3STAGEから徒歩10分くらい離れてる
飯の時間はキュウソネコカミが始まるまでに終えること
これは案外、余裕やった
THE STRUTS 良かった、好みっす 帰ったらYouTubeでさがそっと
LOUDNESS 日本人初ヘビメタバンド 俺の好みではなかったけど
様々なアーティストに影響を与えた偉大なバンドってことでみてた
いや、普通にカッコよかった
キュウソネコカミ 結構、知ってる曲をやってくれたんで楽しめた
歌詞の内容が面白いから好き
ホンマにチラッとSCANDAL見て海外の人のテンションがすごすぎて
そっちに目がいってたw
[ALEXANDROS] ワタリドリくらいしか知らんのやけど・・・行ってみた
1曲も知ってるのなかったわw
この時点で酒を飲んでいたのと日差しにやられ少し熱中症になってたと思う
なんか「ふわふわ」しながら聞いてたし
YUKIが始まる前にプラチナチケット専用のラウンジに避難して
日陰の席から半分寝ながら聞いてた
この頃になると日差しで体力が・・・
この人、どんなけ声高いねんw
WEEZER この時間帯にピッタシのんびり聞けるわ~
The Birthday チバさんが新しく組んだバンド やっぱチバ△
SONIC STAGE 唯一の屋内でクーラー効いてる最高
途中まで聞いてB'zに向けて場所確保のために移動
The 1975 OCEANが人で埋め着くされてて唖然、曲は…う~ん趣味じゃないな
The 1975が終わって帰る人とB'zで向かう人の押し合いで死にそうになったマジで
この地獄のような体感20分間
でも帰りの人がいなくなったら一気にステージ前まで行けた!
密度が過ごすぎて暑い、手を上げると涼しいから所々で手を上げる人が
19:20スタートが19:40になって
いよいよ日本人初ヘッドライナーの登場
待ってました!
しょっぱなは「RED」っすか! 稲葉さんカッコよすぎ
新アルバム曲とメジャー曲の組み合わせよ
初めて聞く人もいる中で【この曲もやるんかぁ】ってなってたんやけど
よくよく考えればサポートメンバーは全員今年からで
Whole Lotta NEW LOVEのセットリストしか練習してないんやから
曲順はツアー通りになるよな(納得
って事はWhole Lotta NEW LOVE-SUMMER SONIC 2019やん!
つまり、これもツアーの一つやんたんや!って1人で興奮してた
これほど濃い1時間30分があっただろうか
他のアーティストは多くて5~6曲くらい B'zは14曲
すごいよ実質 ワンマン
途中で垂れ幕が引っかかるってトラブルがあって中断したけど
最高でした! たぶんSTAGEを隅まで全部使ってたんはB'zだけちゃう?
18日のサマソニが終了、あ~来てよかったと花火を見ながら思っていると
時計を見ると21:00の文字
「!!!!?」おい!まじか あと30分でこの混雑を抜けて
バスまでいかないと帰れない! 幸せの時間から焦りの時間に大変身
少し走ったけど間に合った、終了時間がずれ込んだならバスも調整してくれてたみたい
振り返ってみると
行ってよかった。
知らないアーティストも多かったけど楽しめたし
本当は16日も行きたかったけど、予算と都合で断念した
16日OCEANが見たいアーティストばっかやったし
結局、台風のせいで設営が間に合わなかったから見れなかったんやろうけど
でも、次回は好きなアーティストが多く出演しないと行かないかなぁ
とにかく暑さとの戦い、それと野外でもアルコールは危険ってわかったし
ほぼ1日外にいたお陰で腕と脹脛の裏がめっちゃ焼けた
来年は京都大作戦行ってみようかな